裁定取引(さいていとりひき)
ある市場における現物または先物の売付けに対して、同時に同一あるいは異なる市場間で行われる同種または他の現物または先物の買付けのことで、価格差や直先差を利用するなど様々な手法があり、鞘取を利用して利益をねらう取引のこと。
ある市場における現物または先物の売付けに対して、同時に同一あるいは異なる市場間で行われる同種または他の現物または先物の買付けのことで、価格差や直先差を利用するなど様々な手法があり、鞘取を利用して利益をねらう取引のこと。
才取り(さいとり)
取引所の会員の間を回って現物取引の仲介をし、口銭をかせぐこと。また、それをする人(才取り会員、ランニング・ブローカー)を「トンビ」ともいう。
取引所の会員の間を回って現物取引の仲介をし、口銭をかせぐこと。また、それをする人(才取り会員、ランニング・ブローカー)を「トンビ」ともいう。
材料(ざいりょう)
相場を騰落させる経済的、政治的、社会的な原因や事情のこと。
相場を騰落させる経済的、政治的、社会的な原因や事情のこと。
差益(さえき)
売買の間に生ずる利益のこと。
売買の間に生ずる利益のこと。
先高(さきだか)
相場が将来高い方に向う勢にあること。または当限、中限に比較して先限の相場の方が高いこと。
相場が将来高い方に向う勢にあること。または当限、中限に比較して先限の相場の方が高いこと。
先物(さきもの)
受渡期日の遠いもののこと。すなわち、3限月制のときは最も先の限月(先限)のことをいい、6限月制のときは最後の3か月のものを、9限月制のときは最後の3か月のもののことをいう。「先物取引」の略称。
受渡期日の遠いもののこと。すなわち、3限月制のときは最も先の限月(先限)のことをいい、6限月制のときは最後の3か月のものを、9限月制のときは最後の3か月のもののことをいう。「先物取引」の略称。
差金(さきん)
売り約定の価格と買い約定の価格の差。すなわち、売買差金のことをいい「約定差金」「帳入差金」の略称。
売り約定の価格と買い約定の価格の差。すなわち、売買差金のことをいい「約定差金」「帳入差金」の略称。
下げ渋り(さげしぶり)
売られていても価格的に抵抗が強く下降が鈍っている状態をいう。
売られていても価格的に抵抗が強く下降が鈍っている状態をいう。
指値注文(さしねちゅうもん)
売買注文を出すとき、値段を指定することもしくはその指定値段のこと。また、指値注文または指値による売り物・買い物のことをさす。
売買注文を出すとき、値段を指定することもしくはその指定値段のこと。また、指値注文または指値による売り物・買い物のことをさす。
鞘(さや)
相場の変動による売り値と買い値との開きのこと。または同一時刻における銘柄間、限月間または場所間の値段の開きのこと。
相場の変動による売り値と買い値との開きのこと。または同一時刻における銘柄間、限月間または場所間の値段の開きのこと。
鞘出世(さやしゅっせ)
鞘出世は逆ザヤ状態で時間の経過と共に当限の水準まで上昇することをいう。
鞘出世は逆ザヤ状態で時間の経過と共に当限の水準まで上昇することをいう。
鞘すべり(さやすべり)
順鞘状態の商品では、時間の経過と共に当限の価格水準まで下落する減少をサヤすべりという。
順鞘状態の商品では、時間の経過と共に当限の価格水準まで下落する減少をサヤすべりという。
鞘変化(さやへんか)
鞘変化期待とは、当限、期近の水準まで価格が上昇、下落するであろうことを見込んで、中・先の限月を買い、売ること。
鞘変化期待とは、当限、期近の水準まで価格が上昇、下落するであろうことを見込んで、中・先の限月を買い、売ること。
ザラバ(ざらば)
競争売買による値段を決定する方法の一つ。多数の売り方と買い方が互いに値段を競い、値段と数量とが合致した所から個々に相対で売買を成立させる方法のこと。
競争売買による値段を決定する方法の一つ。多数の売り方と買い方が互いに値段を競い、値段と数量とが合致した所から個々に相対で売買を成立させる方法のこと。
地合(じあい)
相場の状態のこと。
相場の状態のこと。
地味(じみ)
値動きがおとなしいこと。
値動きがおとなしいこと。
敷(しき)
取引証拠金または委託証拠金のこと。
取引証拠金または委託証拠金のこと。
仕切玉(しきりぎょく)
転売または買いもどしされた玉のこと。
転売または買いもどしされた玉のこと。
自己玉(じこぎょく)
商品取引員が委託者の注文とは別に、自分の計算で行なう売買玉のこと。
商品取引員が委託者の注文とは別に、自分の計算で行なう売買玉のこと。
確り(しっかり)
価格が高値で安定推移している状態をいう。
価格が高値で安定推移している状態をいう。
実弾(じつだん)
現物のことで、先物取引で空売りまたは空買いに対して現品を売りまたは買うときに用いる言葉。
現物のことで、先物取引で空売りまたは空買いに対して現品を売りまたは買うときに用いる言葉。
仕手(して)
広くは取引に参加して売り買いする人のことをいうが、一般には大きな資力をもって他よりも多量な建玉を保有したり大きな売り買いをしてその動向が注目されるような人のこと。
広くは取引に参加して売り買いする人のことをいうが、一般には大きな資力をもって他よりも多量な建玉を保有したり大きな売り買いをしてその動向が注目されるような人のこと。
指定倉庫(していそうこ)
取引所が受渡場所として指定する倉庫のこと。運輸大臣が発券倉庫業者として許可した者のうちから申請により調査のうえ指定した倉庫。
取引所が受渡場所として指定する倉庫のこと。運輸大臣が発券倉庫業者として許可した者のうちから申請により調査のうえ指定した倉庫。
品隠れ(しながくれ)
現物はあるにはあるが、貯蔵されていて売り物として市場に出ないこと。品隠れの場合にも品薄の場合と同様に相場は高くなる。
現物はあるにはあるが、貯蔵されていて売り物として市場に出ないこと。品隠れの場合にも品薄の場合と同様に相場は高くなる。
地場(じば)
取引所所在地やその付近の者という意味から転じ、取引所の会員、会員の従業員または常時会員の店に出入りして相場を張る玄人の相場師のこと。
取引所所在地やその付近の者という意味から転じ、取引所の会員、会員の従業員または常時会員の店に出入りして相場を張る玄人の相場師のこと。
地場(じば)
取引所所在地やその付近の者という意味から転じ、取引所の会員、会員の従業員または常時会員の店に出入りして相場を張る玄人の相場師のこと。
取引所所在地やその付近の者という意味から転じ、取引所の会員、会員の従業員または常時会員の店に出入りして相場を張る玄人の相場師のこと。
修正(しゅうせい)
急な価格の上昇の一時的な下落や、急な下降の一時的な上昇場面のこと。
急な価格の上昇の一時的な下落や、急な下降の一時的な上昇場面のこと。
順鞘(じゅんざや)
当限から先限に向けて価格が高くなっている状態。 金利、倉庫料などがかかるので先限が上ザヤになるのが自然なので正常鞘とも言われる。
当限から先限に向けて価格が高くなっている状態。 金利、倉庫料などがかかるので先限が上ザヤになるのが自然なので正常鞘とも言われる。
ショート(しょーと)
売りのこと。
売りのこと。
ショートカバー(しょーとかばー)
売り方の買戻し。
売り方の買戻し。
ジリ高・ジリ安(じりだか・じりやす)
ジリジリと価格が上昇、下降していく様子。
ジリジリと価格が上昇、下降していく様子。
新甫(しんぽ)
発会日に新たに生まれる限月のこと、またはこれについてできた値段のこと。また、この限月の最初の立会を「新甫発会」という。
発会日に新たに生まれる限月のこと、またはこれについてできた値段のこと。また、この限月の最初の立会を「新甫発会」という。
ステベ(すてべ)
「ステベドア(stevedore)」の略。沖仲仕、船人夫、荷役作業員のこと、またそれらを宰領する者のこともいう。米国では longshore man 。荷役作業の内容によって「埠頭荷役(dock man)」「甲板荷役(deck man)」「船倉荷役(hatch man)」とがある。
「ステベドア(stevedore)」の略。沖仲仕、船人夫、荷役作業員のこと、またそれらを宰領する者のこともいう。米国では longshore man 。荷役作業の内容によって「埠頭荷役(dock man)」「甲板荷役(deck man)」「船倉荷役(hatch man)」とがある。
ストップ値(すとっぷね)
取引所では、相場が極端に上下し、市場が混乱することを防止するため、相場の値動きの幅を制限(値幅制限)をしているが、その場合の制限値に達すること。
取引所では、相場が極端に上下し、市場が混乱することを防止するため、相場の値動きの幅を制限(値幅制限)をしているが、その場合の制限値に達すること。
スポット(すぽっと)
現物取引のこと。
現物取引のこと。
責任売買玉(せきにんばいばいぎょく)
相場がつかない場合に、人気をつけるために行なう売買玉のこと。
相場がつかない場合に、人気をつけるために行なう売買玉のこと。
節(せつ)
取引所で立会が行なわれる場合には、午前と午後を区切り、さらに午前、午後を数回に区切って立会が行なわれるが、この場合の区分をさし、最初から第1節、第2節、第3節といい、午前の部を前場第1節、前場第2節、午後の部を後場第1節、後場第2節のようにいう。
取引所で立会が行なわれる場合には、午前と午後を区切り、さらに午前、午後を数回に区切って立会が行なわれるが、この場合の区分をさし、最初から第1節、第2節、第3節といい、午前の部を前場第1節、前場第2節、午後の部を後場第1節、後場第2節のようにいう。
線(せん)
罫線または相場の足取りのこと。
罫線または相場の足取りのこと。
相殺取組高(そうさつとりくみだか)
同一人の売り玉と買い玉を相殺した残りの取組数のこと。
同一人の売り玉と買い玉を相殺した残りの取組数のこと。
総取組高(そうとりくみだか)
取引所は、その日の最終立会後の取引員別の建玉数を限月別に公表するが、同一商品の同一限月の売りと買いは同数であり、この組み合っている枚数(売り買い合計の1/2)を取組高といい、全限月合計の取組高を総取組高という。
取引所は、その日の最終立会後の取引員別の建玉数を限月別に公表するが、同一商品の同一限月の売りと買いは同数であり、この組み合っている枚数(売り買い合計の1/2)を取組高といい、全限月合計の取組高を総取組高という。
続伸(ぞくしん)
前日または前節に引き続いて相場が上がること。
前日または前節に引き続いて相場が上がること。
底入れ(そこいれ)
下げが続いたあと急速に戻す、あるいは反発した状況を指す。そこから上昇に転じる可能性が高い。テクニカル的に底入れ線が出たかどうかで見極めることが多い。「安値確認」「底打ち」と同義。
下げが続いたあと急速に戻す、あるいは反発した状況を指す。そこから上昇に転じる可能性が高い。テクニカル的に底入れ線が出たかどうかで見極めることが多い。「安値確認」「底打ち」と同義。
底固い(そこがたい)
価格がある一定の値段からなかなか下がらず、下値がサポートされている状態
価格がある一定の値段からなかなか下がらず、下値がサポートされている状態
底(そこ)
相場が下がるだけ下がってもうこれ以下には下がらないというところまできた状態。またはその相場のこと。
相場が下がるだけ下がってもうこれ以下には下がらないというところまできた状態。またはその相場のこと。

















